にこにこブログ

歯ぐきの腫れの原因とは

2017年12月25日 (月)

高松市と綾歌郡の歯医者のにこにこ歯科です。歯茎が腫れていると気がついた時に皆さんはどのような対応をするでしょうか。歯周炎などの病気が起こった時にはもちろん歯に炎症が起こりますし、このほかにも歯周病などが原因となって歯周組織の炎症が起こります。歯茎が腫れた時に考えるべき原因についてしっかりと考えましょう。

 

歯茎の腫れを見つけた時に考えなければならないのはまず歯茎が本当に腫れているのかどうかという問題です。ビタミンの不足で起こる壊血病や、硬いものを食べて歯茎が引っ張られてしまい、出血しているだけということもあるので、まず歯茎を日頃から観察して健康な状態かどうか、そこからどのように変わってきたかを考える必要があります。

 

歯茎が腫れている、いつもと違うと思った時には汚れの沈着・薬剤・全身の疾患のいずれかの原因を考えるべきです。汚れが沈着して起こる炎症は親知らずの周囲や前歯の裏側などです。この部分に汚れが沈着して頻繁に炎症が起こるので、常に注意しましょう。

 

薬剤が原因で起こる歯茎の異常はてんかんの治療薬などでみられます。歯茎が腫れているわけではなく、歯茎の周囲の組織が増加することで起こるので、歯茎に異常が起こった時になんらかの薬を飲んでいないか確認するように心がけましょう。

 

病気による歯茎の炎症にも気をつける必要があります。病気による歯茎の炎症は免疫の異常などで起こる事が知られていて、白血病などの病気が起こる時に歯周炎が起こることがあります。全身疾患のバロメーターになるので、常に全身の状態に気を配りましょう。

 

高松市綾歌郡にお住いの多くの患者さんが歯周炎を経験しています。歯周炎の状態がおかしいと思った時にはしっかりと治療を受け、適切な治療を受けるように心がけましょう。かかりつけの歯医者をお探しの方は是非一度にこにこ歯科の門を叩いてください。


カテゴリー: 歯槽膿漏(歯周病)