にこにこブログ

合わない入れ歯を使い続けたら危険?

2017年10月15日 (日)

高松市と綾歌郡の歯医者のにこにこ歯科です。入れ歯を使い続けて起こるトラブルというのは非常に困ったもので、多くの患者さんが合わない入れ歯が原因のトラブルを経験しています。入れ歯を利用していてお困りの方は合わない入れ歯のリスクをしっかりと考え、治療の計画を立てて欲しいと常に思っています。高松市にお住いの患者さんのお役に立つよう、一度合わない入れ歯のトラブルについて説明をしたいとおもいます。

 

合わない入れ歯を利用することで起こるトラブルの一つに口内炎があります。お口の粘膜に入れ歯が強く当たってしまったり、不潔な状態の入れ歯が強く当たり続けてしまうとどうしても粘膜に傷がついてしまい、口内炎などのトラブルが頻発してしまいます。

 

このほかにも合わない入れ歯を利用するトラブルには口内炎以外に歯に対するトラブルも挙げられます。合わない入れ歯が残っている健康な歯を圧迫してしまったり、健康な歯を傷つけてしまうと歯が欠けたり、歯が折れる原因になってしまいます。お口の内部に起こるこのようなトラブルは入れ歯を適切に調整することで治すことができるので、定期的に歯医者で治療を受けるように心がけましょう。

 

高松市綾歌郡にお住いの方で、合わない入れ歯を使い続けている方は是非一度歯医者に相談しましょう。入れ歯をしっかりと治療し、使いやすい入れ歯を使うことは皆さんのお口を治すきっかけになります。お口のトラブルでお困りの方は是非一度にこにこ歯科にお越しください。


詳しくはこちら


カテゴリー: 入れ歯

入れ歯の違いによって熱の伝わり方が違う?

2017年10月13日 (金)

高松市と綾歌郡の歯医者のにこにこ歯科です。入れ歯と温度の関係は患者さんからするとあまり無関係な問題に移るかもしれませんが、実は入れ歯を考える上で温度と入れ歯の関係を知っておくのは大きなメリットになります。入れ歯をご利用中の方も、これから入れ歯を利用した治療を検討されている方も是非一度入れ歯と温度の関係について理解するように心がけましょう。

 

入れ歯を利用していて問題になるのがまず異物感です。口の中にある違和感や食事の時に感じる違和感はどうしても初めて入れ歯を使う時に嫌な思いをさせるものです。この入れ歯の違和感を解消するのは長く入れ歯を使い続けた方にとっても非常に大きなメリットを与えるので、違和感の原因を解消することが大切です。

 

入れ歯の違和感を引き起こす一つの原因に温度が挙げられます。プラスチックの材料は温度を伝えるのが苦手なので、どうしても違和感を引き起こしてしまいます。温かいものや冷たいものを食べた時に違和感を感じさせないためにも温度を伝えるのに優れている歯科材料を利用するのは非常に優れた選択肢です。

 

このような温度を伝える上で役立つ材料は金属です。プラスチックは温度を伝えるのが苦手なので、自費診療の入れ歯のように金属を有効活用した入れ歯を使うのは非常にメリットが大きいと言えます。

 

高松市綾歌郡にお住いの方で入れ歯の違和感でお困りの方は是非一度歯医者にご相談ください。にこにこ歯科でしっかりとした治療を提供できますので、お困りの方のご相談をお待ちしています。


詳しくはこちら


カテゴリー: 入れ歯

インプラントオーバーデンチャーとは?

2017年10月10日 (火)

高松市と綾歌郡の歯医者のにこにこ歯科です。インプラントというのは人口の歯根を使った治療法で、インプラントの本体(フィクスチャー)を顎の骨に埋め込みしっかりとした土台を確保することができる治療法です。インプラントオーバーデンチャーはこのようなインプラントの強固な土台を活用した入れ歯で、多くの患者さんが利用している治療法なのです。

 

インプラントのようなしっかりとした土台を持ちながら入れ歯を支える事ができるというのは入れ歯を使う上で非常に役立ちます。インプラントのような固定源を利用して入れ歯を固定できるとそれだけで入れ歯のズレを防ぐことができるので、ずれたり外れたりする不安を感じずに非常に便利に使うことができます。インプラント技術が確立した当初はインプラントを利用した治療のトラブルが頻発していましたが、近年では治療技術が拡大し、インプラントの治療が進歩しました。

噛み合わせが合わない時や外れやすい入れ歯でお困りの患者さんは是非一度インプラントを利用した入れ歯を有効活用してみてください。

 

高松市綾歌郡にお住いの患者さんの中で、インプラントオーバーデンチャーの利用を検討されている方は是非にこにこ歯科にお越しください。噛み合わせがしっかりとしていて、ズレがこない入れ歯は非常に使い勝手が良く、満足頂けるとおもいます。しっかりとしたインプラントオーバーデンチャーの治療をご希望の方に最大限の治療技術をご提供いたします。


詳しくはこちら


カテゴリー: 入れ歯

歯医者での入れ歯の調整の頻度は?

2017年10月8日 (日)

高松市と綾歌郡の歯医者のにこにこ歯科です。入れ歯の調整は非常に重要なことで、高松市綾歌郡の患者さんには必ず入れ歯の調整についての知識を持ってもらいたいと思っています。入れ歯の治療はどうしても調整を欠かすことができないので、調整の頻度や調整の必要性についてしっかりと理解するように心がけてください。

 

入れ歯の調整のメリットはまず、入れ歯の固定や噛み合わせが改善できるというメリットです。入れ歯の噛み合わせは実は毎日使っていると変化してきてしまいます。噛み合わせがしっかりとしないと入れ歯のごく一部にだけ力が加わってしまい、入れ歯が使いにくくなってしまいます。このため、しっかりと噛み合わせの調整を行い噛みやすい入れ歯にしておくことおが必要なのです。このほかにも、入れ歯を利用する時に口の内部の粘膜に偏った力が加わるのを防ぐための調整が重要です。入れ歯の一部だけが当たっているとどうしても口内炎などのトラブルの原因になるので、しっかりと調整を行って治療をするように努める必要があります。

 

入れ歯の調整はできれば月に1度程度行うのが望ましいのですが、痛みが出てきたり、噛み合わせに違和感がある場合にはその都度調整をしても問題ありません。高松市にお住いで、入れ歯のトラブルを経験されている方は是非一度歯医者にご相談ください。もちろんにこにこ歯科でも治療ができるので、お困りの方は必ず相談するように心がけてください。


詳しくはこちら


カテゴリー: 入れ歯

部分入れ歯と総入れ歯の違い

2017年10月5日 (木)

高松市と綾歌郡の歯医者のにこにこ歯科です。入れ歯に大きく分けると総入れ歯と部分入れ歯の2種類があり、この入れ歯について理解をしておくと治療を受ける上で役立ちます。高松市にも多くの患者さんがいます。入れ歯について理解を含め、しっかりと治療を受けられるように心がけてください。

 

部分入れ歯と総入れ歯というのは実は全く異なるものと言われています。患者さんからするとあまり差はないのかもしれませんが、実は歯医者からすると全く異なるものと考えるのが一般的です。見た目はどちらも入れ歯ですが、入れ歯を固定するやり方や入れ歯の作り方やデザインなど、非常に大きな差を抱えています。

 

部分入れ歯は一部の歯を失ってしまっている方が利用します。健常に残っている歯を土台にして入れ歯を固定したり、場合によってはインプラントを有効活用して入れ歯を固定できるので、設計の際にどの歯を土台にするか考えなくてはいけません。入れ歯を固定するためにクラスプという金属を用いることでしっかりと入れ歯を固定できるので、見た目が悪くなってしまうので、人によってはノンクラスプデンチャーなどの選択肢を考える方もいます。

 

総入れ歯は歯を全て失ってしまった方への入れ歯です。入れ歯の固定は唾液の水分を使って顎に吸着させる吸盤のような作用で固定します。クラスプは使わないのですが、合わないと入れ歯が外れてしまうので、細かな調整が重要な入れ歯です。場合によってはインプラントと組み合わせた治療を行うことができます。

 

高松市綾歌郡にお住いで入れ歯の治療を検討されている方は是非一度歯医者にご相談ください。しっかりと治療を行い、快適な入れ歯を利用するように心がけましょう。


詳しくはこちら


カテゴリー: 入れ歯

WEB予約