にこにこブログ

歯槽膿漏(歯周病)を放置していたらどうなる?

2017年10月20日 (金)

高松市と綾歌郡の歯医者のにこにこ歯科です。皆さんは歯槽膿漏という言葉をご存知でしょうか。実は日本人が歯を失う原因のほとんどは虫歯ではなくて、歯周病などの歯茎の病気が原因だと言われていて、歯周病の一つの症状として起こる歯槽膿漏には注意が必要なのです。

 

歯槽膿漏は細菌によって起こる歯茎の強い炎症で、歯茎が真っ赤に腫れ上がり、ひどい場合には歯茎から膿が出てくることがあります。このような状態が長く続くと歯茎に物が触れただけで強い痛みを感じることがあるので、注意が必要で、早めの治療が何よりも重要な物と考えられています。このような歯周病にまつわる疾患は全身にも悪影響を与えることが知られていて、特に糖尿病や心臓弁膜症などの疾患は歯周病と強い関係があると指摘されています。このため、歯槽膿漏を放置していると顎の骨の減少による歯の喪失だけでなく、ひどい時には全身にも様々な悪影響を同時多発的に引き起こしてしまう原因になるのです。

 

炎症というのはたとえお口の中の問題であっても常に全身に影響を与えてしまいます。炎症の原因物質が体内に広がるだけで、血管の目詰まりや血管の炎症が起こりますし、全身の様々な場所に悪影響を与えてしまいます。このため、歯槽膿漏に気付いた時にはすぐに治療を進めることが大切なのです。

 

高松市にも多くの歯周病の患者さんがいらっしゃるとおもいます。歯周病でお困りの方は是非一度にこにこ歯科へご相談ください。しっかりとした治療で歯周病を撃退しましょう。


カテゴリー: 歯槽膿漏(歯周病)